新潟 美容師 三林 癖毛 縮毛矯正の神 ねもうす 僕です

このブログはナルシストがお送りしますので

ふざけんなこの野郎と思う方はそっと閉じてください。

わたくし、三林稜(さんばやしりょう)は

縮毛矯正に命かけております

命....燃やすぜぇ..!!!!

はい。

梅雨に向けて縮毛矯正のブログを

とことん増やそうと思います。

このブログを見ていただいて少しでも

私も！してもらいたいと思えるクオリティ

そして

美容師が見ても上手いな〜...と思っていただけるブログを書き続けたいと思います。

それではいざ参る。

基本的僕の縮毛矯正は

還元剤の設定

PHコントロール

アルカリ値の見極め

をかなり厳しく判断しております。

よって、同じ薬を使い続けるということは

基本的にしません。

また以前カラーについて書いたように

使った薬剤についてメモも基本的しません。笑

何故？？？

ダメージと言うものは常に進行していきます。

以前と同じ薬を使ってしまうと

必ずダメージの負荷がかかりすぎてしまう

部分が必ずあります。

(前処理をしっかりするのであれば)

まあ、補えることもあるんですが...

というか

前処理はかなり大事です( ˙_˙ )

あ。今度前処理、中間処理、後処理についても

ブログ書こうか....

ご意見いただければ書いておきます。

と。だらだら喋ってもあれなので

さっくりいきます。

びふぉですね。

シャンプーして僕がドライ(ノンブロー)したものを写真したので癖がやや伸びております笑

が

超軟毛超細毛

ですね。

美容師泣かせの髪の毛。

多分多くの美容師がこんな髪の毛に対応できないと心の中で泣いてしまうのではないか...

髪の毛は9トーンから13トーンのグラデーション状態

毛先に関してはポーラスにほど近いです。

もちろん

ウエット時点で膨潤がすごいです。

こういった髪の毛には

水素結合が切れている状態で

薬剤つけてしまうと事故の元です。

(基本はウエットで僕は塗りますが)

髪の毛は4つの結合でできているので

その点はケミカルを勉強しましょう。

使う薬剤は

酸性チオがあれば理想です。

がそんな薬はもちろん置いてません笑

てことで...

やっぱGMTでしょう。。。

ここ最近GMTの抜群感は計り知れない笑

でも難し過ぎて泣きそうな場面も多々あるんですが。。。

使うとき注意ね笑

まじで難しいから( ˙_˙ )

根元中間は微アルカリGMT(システアミン.チオも混ぜてます)

毛先はノンアルカリGMT(を更にミルク状のCMCで薄めたもの)

を使用してます。

正直..

こういう癖の方(髪質)は毛先は素直に何もしない方がいいです。

三林だからできる技なので！！！

自信のない美容師は必ずお客様に説明してください。ビビらせたらおしまいです。

必ず中間処理をしっかりと

僕が縮毛矯正で必ず行うこと

(やり方と使用するものは言いませんが)

1. 中間アルカリ除去(ただのバッファーではございません)
2. 中間処理
3. クリープ促進
4. アフター処理

ですね。

アイロンワークはノンプレスです。

んでまあ...仕上がりがこちら

ノンブロー仕上げです。

抜群でしょう...

見るからに硬さがなく

柔らかいです。

が

三林は縮毛矯正上手いです。

僕の最大の武器ですので

癖毛の方でお悩みを感じている方

是非ご連絡お待ちしております。

髪質改善の匠

三林稜

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