新潟 美容師 プロマスターEX カラーレシピ 公開

どうもー‪💪( ¨̮ 💪)‬

一昨日は歓迎会で適度にお酒を嗜みました

三林です。

身体が浄化された気分です‪💪( ¨̮ 💪)‬

あんねー、、、

1年目がクソほど若い(　˙-˙　)

いい意味で元気

悪い意味で常識知らず

これもうちの中間の人間がしっかりしてないからかもしれませんね。

まあ、、

程よく見守りますか。

 

カラーレシピなんだが。。。

まあ、自分で考えろよ...

の一言なんですが。。。

思いのほか

レシピを載せたブログが大幅に伸びているので

また載せようかなと

三林のカラーが上手くなるコツ

その1

三原色の絵の具を使って見た物の色を作る遊び

その2

色を引くことができないこと十分に理解をすること

その3

同トーンを混ぜるのではなく加減法を使うこと

はいこれ。

iphoneで写真を撮ると寒色に激しくよります

わいのは6sね

バージョンは初期組や。

いま画像の編集アプリがかなり多いので

正直...ノーコメントするが

(こっから話が少し長くなる)

この写真は自然光で撮ってます。

正確色を見たい方は画面の明るさを

マックスにしてください。

画面が暗いとダークトーンに見えてしまいますが、、

仕上がりは10トーンは余裕であります。

(ハイライト入ってます)

でですね、、、

何が言いたいか。

写真で見たこの色をコピーするとなると

僕なら

プロマスターEX使用で

1. N
2. BB
3. MT
4. CB
5. CL
6. LT
7. VA

辺りを駆使して作ると思うんですよ

ただですね。。。

実際この色味を作っているときは

EGだったりLやMを使用している訳です。

ん？

わかりにくいか、、、

 これ文章で説明すると難しいな、、、

すまん。僕が伝えたいことだけ２つ言わせて欲しい。

美容師目線でまず１つ目が

上の写真を見てどれだけ

その色味に近づけるために色をコピーできるか

実際なんの色味を使ってるのかは

どうでもよくて

その写真の色味にどれだけ近づけられることができるのか、、が大事

それも蛍光灯なのか自然光なのか

そこまで考えてお客様に理解してもらう必要がある。

室内で見る色味と

外で見る色味は全く異なるので

まずは

カウンセリングをしっかりやること。

もう１つがお客様目線で話します。

よく自分の望む色を

写真で見せていただくことが僕含めて美容師は多いですが、、、

写真の色って編集されてることが大多数なので

その写真の色が

美容室の鏡越しで見えるべきなのか

第三者が見て見えるべきなのか

自然光で見えるべきなのか

ここが非常に大事になる。

全て同じ色味見せるのであれば

黒髪一択になります。

そーいっても

まあ、、、それじゃ違うやん？？で話なんだが

室内で見る色味と

屋外で見る色味は

全く別物と理解してほしい。

それほど自然光の光は透明感が増します。

と、、、

文章力が激弱なので

分かりづらいのですが....

まずは三林までご相談してください。

お望み通りに期待に応えます。

そしてそして

カラーレシピについて...

プロマスターは兎に角.....

加減法と緻密なコントロール。

自分が普段やってる対比よりも更に細かく

あとは

ワンタッチで塗るのをやめると

上手くなるかな。

ディバイディングラインを消す練習を

兎に角極めて下さい。。。

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カラー講習も可能ですのでご利用ください。

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